生駒市立桜ヶ丘小学校
Sakuragaoka Elementary School
 
 
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 特 別 活 動 推 進 課 題

 集団の質を深める中で、考える子・やさしい子を育む。

 
 課 題 設 定 に あ た っ て

 子どもたちには集団の中でこそ成長する一面がある。なぜなら集団の一員であることによって、葛藤を体験したり未知のことと出会ったりしながら新たな価値観を形成していくことができるからである。学校の中には、学級・学年などの同年齢集団と、縦割り班・クラブ活動などの異年齢集団とがある。子どもたち一人一人がこれらの集団の中でより良い価値観を形成していくためには、当然、その集団の質の深さが求められる。特別活動部としては、集団の質が深まる過程を、次のように考えている。

  • 一人一人の思いを出し合い、問題・葛藤を起こすことの出来る集団
  • 一人一人の思いを大切にし、受け止め合うことの出来る集団。
  • 起こった問題を自分たちの力で解決しようとする自己浄化能力を持った集団。
  • より良い仲間になるための方向を考え出せるような集団。
  • 自分たちの目的に向かって共に実行できる集団。

 学校における集団の基本は、あくまでも学級・学年集団である。計画的に活動を設定し、問題提起や葛藤の場を保障し、それを解決していく力を子どもたちに養っていく必要がある。その上で、同年齢集団で深まった一人一人の力を、異年齢集団の中で発揮させていく場において特別活動を進めていく。さまざまな形態での集団の質を深め、ひいては全校集団のつながりと質の深まりを追求し、その中で子どもたち一人一人の質の深まりを実現させていくことが特別活動推進の課題である。

 
  評  価

 上記の推進課題を受け、特別活動の評価を「子どもたち一人一人の質の深まり」に見ることとし、具体的観点を次のように設定する。

  • 集団活動や生活への関心・意欲・態度→「仲間とのかかわりを求める自発的態度」
 学級・学年をはじめ、縦割りや色別・クラブ・委員会などさまざまな集団活動に楽しさを見出し、積極的にかかわろうとしているか。
  • 集団の一員としての思考・判断・実践→「集団の一員としての自覚ある行動」
 自分の思いだけでなく友達の思いも受け止め、声を掛け合ったり考え合ったりできているか。高学年においてはリーダーとしての役割を十分に果たしているか。
  • 集団活動や生活についての知識・理解→「自分の立場や役割の理解」
 集団の中における、その場その場の自分の立場や役割を理解できているか

 

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