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■H28年度全国学力・学習状況調査、及び、児童生徒の体力調査結果報告

■学校評価

平成28年度 学校評価

児童アンケート
(最終報告) 
結果報告と考察.PDF

(中間報告)
結果報告と考察.PDF

保護者アンケート
(最終報告) 
結果報告と考察.PDF

(中間報告)
結果報告と考察.PDF

 

平成27年度 学校評価PDF

平成28年度 学校評価 

 
 昨年末に行いました本校教育についての「児童アンケート」、「保護者アンケート」の結果及び学校評議委員会でのご意見やご提案について、「学校評価」として取りまとめましたのでお知らせします。
 

アンケート結果からの考察

児童アンケート、保護者アンケートの項目
「A:よくあてはまる  B:ややあてはまる  C:あまりあてはまらない  D:まったくあてはまらない  E:無答」
学校評価では「A:よくあてはまる」と「B:ややあてはまる」を合計した数値をできたと判断しています。  

○人権教育○規範意識の向上○生活指導(あいさつ、なかまづくり)について

○あいさつ・きまり E
児 童 自分から「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」などのあいさつをしている。 56% 31% 10% 3% 0%
児 童 生活目標などを知って、取り組もうとしている。 44% 38% 15% 2% 1%
保護者 お子さんは、「おはようございます」「行ってきます」「ただいま」「ありがとう」「ごめんなさい」などの挨拶や言葉遣いができている。 52% 31% 9% 1% 8%
教職員 生活習慣の確立(あいさつ・そうじ・規範意識の向上等)のための指導をしている。 28% 56% 17% 0% 0%

○なかまづくり E
児 童 いじめや仲間外れがなく、友達と仲良く学校生活を送っている。 75% 21% 3% 1% 0%
児 童 人の気持ちを考えて発言したり、行動したりしている。 60% 35% 3% 1% 1%
保護者 お子さんは、楽しい学校生活を送っている。 66% 25% 1% 1% 8%
保護者 学校は、いじめのない学校づくりに取り組んでいる。 36% 46% 13% 1% 3%
保護者 学校は、一人一人の児童の思いや個性を大切にし、きめ細かい指導を心掛けている。 34% 48% 13% 2% 3%
教職員 つながることで高まるなかま集団づくりをめざして、人権教育推進計画に沿った取組を進めている。 22% 72% 6% 0% 0%
教職員 心配りの必要な子どもたちや学級の実態について,全職員が情報を交流し,協力して支援ができている。  33% 67% 0% 0% 0%
教職員 体験活動と関連させたり,教材の開発や指導を工夫したりして,道徳の時間を充実させている。 6% 72% 17% 0% 6%

学校評議員のご意見
 (1)生活面(あいさつ、なかま作り、いじめ、道徳など)の成果と課題について
○ あいさつについて、家での習慣が一番大切だと思う。家庭でもあいさつをしているのだろうか。昔は親が厳しく言ったものだ。知らない人にあいさつするのは、大人でも町でやりにくいところがある。自らあいさつしても返ってこない。町の中のつながりが希薄になった。夏祭りや地域の行事が少なくなっている。 

 

 あいさつについては、児童アンケートで87%、保護者アンケートで83%と90%には届きませんでしたが、子どもたちはおおむねあいさつしていると思われます。地域の方からもよくあいさつをしてくれるという声を聞かせていただいています。また、「音楽研究大会があるので来校者にあいさつしましょう。」と呼びかけたときは、しっかりあいさつができました。しかしながら、学校生活の中の教職員の実感としては、個々の児童に差があったり、先生からあいさつしないとできなかったりします。来年度は、「自分から進んであいさつをする。」「相手の顔を見て会釈をする。」「こんにちは、さようならなど状況に応じたあいさつができる。」など、さらにあいさつが習慣づくように指導していきたいと考えます。

 なかまづくりについては、児童アンケートで「いじめや仲間外れがなく、友達と仲良く学校生活を送っている。」「人の気持ちを考えて発言したり、行動したりしている。」の項目で90%以上の回答があり、目標が達成できたと考えます。保護者アンケートでも「お子さんは、楽しい学校生活を送っている。」の項目で90%を越えています。教職員も日々子どもたちの人間関係や様子を把握し、適切な指導を心がけています。来年度も、よりよいなかまづくりを目指して取り組んでいきたいと思います。

○すすんではたらく(当番、日直そうじ、栽培活動、エコスクール)について

○すすんではたらく(当番活動・栽培活動・エコスクール) E
児 童 日直やそうじなどの当番活動、係や委員会などの活動をがんばっている。 79% 19% 2% 0% 0%
児 童 育てている野菜や草花の世話をしっかりしている。 38% 33% 16% 11% 3%
児 童 学校や家庭で、節電や節水、ごみの分別などに気を付けている。 61% 30% 6% 3% 1%
保護者 学校は、環境教育(節電、節水、ごみの分別など)に積極的に取り組んでいる。 66% 30% 1% 0% 2%

 当番活動や清掃活動、委員会などに対して、児童アンケートで「日直やそうじなどの当番活動、係や委員会などの活動をがんばっている。」が90%を越え、意欲的に取り組むことができています。きまりを守ろうとする規範意識も高いと感じます。二小の子どもたちの大変よい点としてこれからもしっかり指導していきたいと思います。

 栽培活動は、児童アンケートで「育てている野菜や草花の世話をしっかりしている。」が70%と目標を達成できませんでした。季節によって活動が変わったり、自分が何を育てているか実感を持ちにくかったりするようです。また、高学年になるほどアンケート結果が悪くなります。来年度は、栽培活動のあり方を工夫し、どのような目標を持たせるか考えていきたいと思います。

 環境学習について、児童アンケートで「学校や家庭で、節電や節水、ごみの分別などに気を付けている。」が90%と目標を達成しました。保護者アンケートでも90%を越えているので、エコスクールとしての取組も浸透していると考えます。また、先日グリーンフラッグの継続のための再審査がありましたが、エコ委員会の堅実な取組が高く評価されました。来年度は、エコ委員会の活動のあり方を検証しながら、より取り組みやすい活動のあり方を考えていきたいと思います。

○読み、書き、計算の力をつける(漢字、計算、読書)について

○読み、書き、計算の力をつける E
児 童 漢字や計算、与えられた課題に取り組むなど基礎基本の学力を身に着けようとしている。 67% 26% 6% 1% 0%
児 童 自分の意見を発表したり、分からないところを先生に聞いたりして積極的に学習している。 46% 40% 8% 6% 0%
保護者 学校は、わかりやすい授業を行っている。 39% 48% 10% 0% 3%
保護者 学校は、個に応じた支援や指導によって、基礎学力の定着を図っている。 38% 49% 9% 1% 3%
保護者 学校は、社会見学や出前授業など体験的な学習を積極的に取り入れている。 69% 30% 1% 0% 1%
保護者 学校は、通知表などを通して児童の成績やがんばりを適切に評価している。 42% 46% 11% 1% 1%
教職員 わかる(自ら学び考える力の育成)授業を実践し、学力の向上を図っている。 44% 44% 11% 0% 0%
教職員 個に応じた指導によって学力の定着が図れるようにしている。 44% 50% 6% 0% 0%
教職員 体験学習や,問題解決的な学習を取り入れ,児童が興味・関心を持って主体的に取り組めるようにしている。 39% 56% 6% 0% 0%

○家庭学習 E
児 童 宿題など家でも進んで学習をしている。 60% 29% 9% 2% 0%
保護者 お子さんは、家庭学習の習慣が身に付いている。 38% 40% 13% 1% 8%

学校評議員のご意見
(2)学力面(学力向上、基礎基本の定着、読書など)の成果と課題について
○ 放課後学びタイムなどの取り組みはいい。学力学習状況調査の結果もいい。
○ 読書活動の評価が低い。本好きにするためのいい対策はないか。読み聞かせなどを活発にしてほしい。生駒の民話などお話の会が活動している。利用できないか。昔は町の本屋で立ち読みをして、本に興味を持った。今は小さな町の本屋がなくなった。図書館を見学しているが、図書館の利用を活発にできないか。子どもだけでなく家庭でも本を読む習慣をつけるべきである。親子で図書館に来ていない。
○ 人数が少ないことを生かして、体験学習が充実している。内容が濃い。1年生からたくさんの体験学習を入れているのは、いいことである。文化庁の出前授業(狂言能楽等)は大変だが、いいものである。

 

 読み書き計算の力をつけるについては、上記グラフのように「漢字テスト、計算テストに関して正答率を80%以上にする。」を達成することができました。児童アンケートでも、自主的に学習に取り組む姿勢が感じられます。保護者アンケートでも、各項目で85%を越え基礎基本の定着に向けて取り組んでいると評価されました。来年度も、引き続き分かりやすい授業をめざすとともに、個別指導も取り入れ基礎基本の定着に取り組んでいきたいと思います。さらに、放課後学びタイム・夏休み学びタイムを生かしながら学力の向上をめざします。また、家庭学習について取り組みやすく効果的な方法を工夫していきたいと考えます。

 専門家をゲストティーチャーとして招いて積極的に取り組んでいる点についても、学校評議員に高い評価をいただきました。来年度は、より豊かで充実した出前授業や体験学習を行うために内容を整理し、効果的に実施していきます。

○読書活動 E
児 童 たくさんの本を読もうとしている。 38% 30% 23% 9% 0%
保護者 お子さんは、進んで本を読むなど読書の習慣が身に付いている。 22% 37% 25% 8% 8%

 読書活動については、また、児童アンケートで「たくさんの本を読もうとしている。」が68%、保護者アンケートでも「お子さんは、進んで本を読むなど読書の習慣が身に付いている。」が約60%と低い結果でした。学校には図書司書が週2回配置され、図書室に行く機会を毎週作っていますが、なかなか自分から進んで時間を取って本を読むというところまでは至ってはいません。来年度は、もっと読書活動を充実するため、学級文庫の充実や読み聞かせの活性化、図書館南分館との連携を深めて行くことなどに取り組んでいきます。また、年間25冊を読もうという「本読も隊」の取組が87%の達成率でした。来年度は、取組のあり方を見直し、もっと意欲的に本を読みたくなる工夫を考えたいと思います。

○楽しく歌を歌う(音楽)について

○音楽指導 E
児 童 音楽の時間などでは、みんなで楽しく歌を歌おうとしている。 67% 24% 7% 2% 0%

学校評議員のご意見
(3)音楽教育、体力向上、出前授業、などの成果と課題について
○ 学習発表会での合唱などを参観して、1年生から6年生まで、一人ひとりがしっかり声が出ているのが良かった。音楽指導が1年から6年までひとりの先生の指導で一貫していてとてもいい。恵まれていると思う。

 

 今年度は音楽研究大会への取り組みもあり、音楽に対する興味関心の高まりが見られました。児童アンケートでも「音楽の時間などでは、みんなで楽しく歌を歌おうとしている。」が90%を越えています。声がよく出るようになり、響きあう歌声の美しさやみんなで声をそろえて合唱する楽しさを子どもたちが実感しているように思います。来年度も、音楽や歌に対する高まりを引き継ぎ、心を合わせて一人一人がしっかり歌を歌う活動につなげたいと考えます。学年末に行う最終参観と学習発表会での音楽的な活動を見直し、秋に音楽会として集中的に取り組み、学校の中心的な行事として定着するよう計画していきたいと考えています。

○楽しく体を動かす(体力向上)について

○体力向上・健康教育の取組 E
児 童 楽しく体育の学習に取り組んでいる。 84% 12% 3% 1% 0%
児 童 休み時間にはできるだけ外遊びをしている。 62% 21% 13% 4% 0%
保護者 学校は、児童の体力を高めるための取組を行っている。 40% 46% 11% 2% 1%
保護者 学校は、食育や健康教育など、児童の健康を守り高めるための取組を行っている。 47% 45% 7% 1% 1%
教職員 学校保健・食育計画を作成し,事故や疾病等の予防に関する指導,食育に関する指導,及び学校保健・食育委員会や保健行事が適切に行われている。  44% 56% 0% 0% 0%

学校評議員のご意見
(3)音楽教育、体力向上、出前授業、などの成果と課題について
○ 体力づくりが課題である。運動する子としない子の二極化しているように思う」。二小は遊具に恵まれているので、鉄棒やジャングルジムなどが余裕をもって使える。少人数や運動場のよさを生かして取り組んでいってほしい。
○ 運動会の組立体操が良かった。安全性に配慮して新しい方向性が見られた。徒競走で一人一人紹介する様子がいい。協力して一生懸命やっている姿勢がいい。

 

 体力向上について、児童アンケートで「楽しく体育の学習に取り組んでいる。」が95%、「休み時間にはできるだけ外遊びをしている。」 が80%強と体育や外遊びには高い数字が見られます。しかしながら、スポーツテストの結果を見ると、全国や県、生駒市の成績より低い項目がいくつか見られますので、学校として引き続き体力向上に取り組んでいかなければならないと考えます。また、外遊びについては、いつでも外に出て遊ぶ子と積極的に外に出ない子との二極化の傾向が見られますので、できるだけ外遊びがしたくなる環境づくりに取り組みたいと考えます。 来年度は、スポーツタイムなどの取り組みを継続するとともに、かけ足やシュート大会・長なわ大会・外遊びみんなでチャレンジなど、児童に目標を持たせて取り組ませていきます。また、毎日短い時間で取り組める運動を継続していくことで、体力や体幹を鍛える方法に取り組んでいきたいと考えます。外遊びについては、できるだけたくさんの児童が外遊びに興味が持てるように遊び道具や場所を提供していくとともに、豊かな遊びができる遊び方の紹介をしてきたいと考えます。

○その他  

○学校の情報発信 E
教職員 教育目標と学校経営方針は,自校の課題をふまえ,学校の教育方針を明示している。 33% 67% 0% 0% 0%
教職員 学校情報の発信、公開(各たより・ホームページ)を積極的に行っている。 50% 50% 0% 0% 0%
保護者 学校は、HPや学校・学年だより、学級通信などを通して、学校や児童の様子を積極的に発信している。 62% 34% 3% 0% 1%

○家庭訪問、参観、懇談など E
保護者 学校は、児童についての相談に適切に応じたり、学校であったことを連絡したりして、家庭と連携して指導しようとしている。 46% 40% 13% 0% 1%
教職員 家庭訪問、授業参観・懇談会・通知表、普段からの連絡等で児童の情報を共有し、連携協力を深めている。 28% 72% 0% 0% 0%
教職員 早め早めの対応を心掛け、管理職等に報告・連絡・相談し,組織的な対応を行っている。  33% 67% 0% 0% 0%

○防災・事故防止など安全対策 E
保護者 学校は、安心安全な学校づくりに取り組んでいる。 44% 45% 9% 1% 1%
保護者 学校は、施設・設備など、適切に学校環境を整えている。 35% 46% 10% 1% 8%
教職員 施設や設備の安全点検,及び通学を含めた学校生活における児童への安全指導が計画的に行われている。  33% 56% 11% 0% 0%

○地域連携 E
保護者 学校は、地域と協力して子どもを育む取組を行っている。 46% 38% 7% 0% 8%

学校評議員のご意見
(4)学校環境(施設、設備)について
○ 最近車の事故があるので登下校が心配である。最近不審者の情報があり、不審者対策が難しいと感じる。防犯カメラの設置はとてもよいことである。
(5)保護者・地域との連携について
○ 児童数が減って1年生から6年生まで、単学級になっていく。児童数減の対策はないのだろうか。隣接校選択性 が逆効果になっている。
○ 二小学校コミュニティ協議会との連携が深まっている。運動会の地域競技は見直してほしいという意見があった。フォークダンスなどに変えていく方向で考えてはどうだろうか。

 

 学校の情報発信について、今年度も学校だよりをはじめ、学年便り、学級通信等で学校の予定や様子をお知らせして来ました。今年度は、自治会にも学校だよりを配布し、また、ホームページも頻繁に更新し、情報の発信に努めてきました。保護者や関係者からの評価も高く、来年度も学校からしっかりと情報を発信していきます。

 家庭と学校の連携につきましては、家庭訪問をはじめ、学級懇談会や個人懇談会、参観日など、学校での子どもたちの様子をお知らせしています。また、日々の子どもたちの様子について、早め早めの対応を心がけ、ご家庭に連絡するよう心がけています。今年度不十分な面をしっかり反省しながら、来年度も引き続き、保護者と学校との連携を最も大切にして、しっかりと取り組んでまいります。

  学校の防犯防災などの安全面については、防災訓練や炊き出しなど地域と連携していろいろと配慮しています。防犯カメラの設置もあり、抑止力が高まったと考えます。不審者対策等も含めて、警察や地域の見守りと連携して児童の安全に配慮していきます。

  地域との連携は、二小学校コミュニティ協議会を中心として取り組んでいますが、来年度もさらに充実させ、子どもたちのためよりよい連携ができるよう計画していきます。


1年間本校教育に、ご理解、ご支援をいただき、誠にありがとうございました。
上記の評価を受けて、来年度は、下記のように重点目標を立てて取り組んでいきたいと考えます。詳しくは新年度お知らせいたします。

来年度の重点目標  ☆印は特に重点的に取り組みます。
☆1 あいさつをする 自ら進んであいさつをする習慣をつけます。
2 なかまづくり 一人一人の違いを認め合い、協力し合える集団を作ります。
3 すすんではたらく 清掃活動、当番活動など責任を持って取り組む気持ちを高めます。
4 読み書き計算の力を高める 分かりやすい授業、個に応じた指導で基礎学力の定着を図ります。
5 体験を通して深く学ぶ 行事や体験活動、出前授業などを通して主体的な学習を進めます。
☆6 進んで本に親しむ 進んで本に親しむ習慣をつけます。
☆7 楽しんで歌を歌う みんなで元気よく歌を歌い、明朗で晴れやかな心を育てます。
☆8 楽しんで体を動かす 体育の時間の工夫や外遊びの奨励で体力づくりを進めます。